当院の審美歯科（白い詰め物・被せ物）

どんなにきれいな被せ物を上に乗せても、土台の部分に虫歯や歯周病が残ったままでは、治療後の歯を長持ちさせることができません。そのため当院では、審美治療を行なった歯が長持ちするように、まず検査・診断をしっかりと行ってから、治療に進むようにしています。

「この歯の健康状態は？」「歯ぐきの状態は？」といったことを、１本１本の歯について丁寧に診査。必要に応じて虫歯や歯周病の治療を行ってから、被せ物や詰め物をすることで、より自然で美しい仕上がり、そして長く健康に機能する審美治療が可能になるのです。

お口の中の写真の撮影、レントゲン、歯周病検査といった当院で行える検査はすべて行い、実際に治療を行う歯だけではなく、お口全体を検査した上で適切な審美治療をご提供します。ひとつひとつのステップを妥協せずに丁寧な治療を行うことが、患者さまがずっと笑顔でいられる口元をご提供するためには欠かせないと、当院では考えています。

「事前にできることはすべて行う」ことを徹底し、患者さまの理想の口元を実現いたします。自信をもって口元を見せて笑えるようになりたいという患者さまは、どうぞお気軽にご相談ください。