山形県飽海郡遊佐町の歯医者さん

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1才半検診と遊佐町の子育て支援

 

みなさんこんにちは!

山形県飽海郡遊佐町の大滝歯科医院、副院長の大瀧真太郎です。

本日は院長と共に遊佐町健康センターで行われた1才半検診に行ってきました。

遊佐町の子育て支援についても気になる記事を見つけたので紹介します。

遊佐町1才半検診

今回の1才半検診対象児は13人でした。皆元気で可愛く、子供に元気をもらいました。

1才半の検診ですと、子供達は横になった途端に泣き出すので、こちらが「口を開けてください」という前に開いてくれてとても楽に終わります(笑)

最近の子供はほぼむし歯がなく、きれいな口をしています。歯磨きを嫌がる子は多いので、保護者からの相談で「どうしたら上手に歯磨きをしてあげられますか?」という内容は多いのですが、この年代では完璧は求められませんので、できる範囲で構いません。むしろ間食で砂糖を与えないなど、食事面での注意をしていきましょう。このあたりの話はまたブログで書きたいと思います。

役場の方に伺うと、今年の1歳児は遊佐町全体で70人ほどだそうです。30年前に比べると子供の数は3分の1になっているんですね。全国に少子高齢化の波は押し寄せていますが、地方での現状を実感として感じました。

そんな中、今日の朝刊で気になる記事を見つけました。

「子育て世代 遊佐に魅力 4ヶ月続け転入が上回る」

記事から抜粋すると、

・人口推計で増加しているのは県内では東根市と遊佐町だけ

・宝島社の住みたい田舎ランキングで、遊佐町が若者世代の東北一位になった

・遊佐町独自の子育て支援策(15歳以下の子供と移住し、5年以上住めば子供一人当たり年12万円支給、18歳までの医療費無料、3歳以上の保育料が5000円か無料、など)が効果としてあった

・空き家対策として、町が"不動産屋"になる空き家バンクを2006年に構築。町が10年間借り上げた空き家を上限350万円でリフォームして移住者に貸し出しをしている。(13年度から8軒成約)

 

実際地元に帰ってきてびっくりしたのは、子供達が診療後にお金を払わずに当たり前のように帰っていく光景でした。医療費が無料というのは県内の他の市町村でもあるようですが、遊佐町はその中でも手厚いサポートをしているんですね。

 

町のキャッチコピーは「行きにくいけど生きやすい町 遊佐」です。田舎ほど躊躇なく自虐ネタを使えるのがいい所ですね(笑)